シンガポールのビジネス情報サイト AsiaXニュースTOPペナン州で宿泊税の徴収を開始、年間630万リンギの税収

政治

2014年6月6日

ペナン州で宿泊税の徴収を開始、年間630万リンギの税収

〈ペナン〉
ペナン州政府は、6月1日付けで宿泊税の徴収を開始した。年間では630万リンギ(約2億円)の収入になるとみられている。宿泊税は4つ星以上で1泊1室3リンギ(約95.12円)、3つ星以下で同2リンギ(約63.41円)となっている。
宿泊税の対象となるホテルの部屋数は1万2,013室で、稼働率が50%だとすると1ヵ月あたりペナン島のホテル(1万1,000室)が約33万リンギ(約1,050万円)、セベランプライのホテル(1,013室)が約3万リンギ(約95万円)になる。徴収した宿泊税は、同州の観光開発に充てられる。
中には宿泊するまで知らなかったというツーリストもいるようだが、マレーシア・ホテル協会(MAH)によると、これまでのところは大きな問題は発生していないという。

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