シンガポールのビジネス情報サイト AsiaXニュースTOP米国産牛肉、危険部位除く条件付きで輸入再開

2006年7月5日

米国産牛肉、危険部位除く条件付きで輸入再開

【クアラルンプール】
牛海綿状脳症(BSE)問題で2003年12 月より禁止していた米国産牛肉の輸入を、政府が再開する。今年3月に、30カ月未満の牛の骨無し部位のみという条件付きで、輸入を解禁していた。
米国大使館の農政担当者は、最初のコンテナが7月に到着する予定だとし、マレーシアの輸入量は禁止前の800~1,000トン、金額にして190万米ドルに、6カ月以内に回復するとの期待を表明した。
さらに、マレーシアのイスラム開発局によるハラル認可と家畜サービス局の食品安全性認可を得ている屠殺場がウィスコンシン州とネブラスカ州にそれぞれ1カ所しかないとして、取得数を年内に増やす意向を表明した。

シンガポールのビジネス情報サイト AsiaXニュースTOP米国産牛肉、危険部位除く条件付きで輸入再開