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経済

2006年1月12日

KLのオフィス賃料、前年比14%上昇=DTZまとめ

【クアラルンプール】 不動産仲介業者、DTZナワウィ・タイ・リョンがまとめた、オフィス賃借経費ランキングによると、クアラルンプールのオフィス経費は、事務員の仕事場当たり年2,390米ドルで、前年と比べ14%上昇した。順位は112 位から109位に上がった。
調査対象は46カ国・地域の117商業区。上昇率が大きかった上位5区のうち4区はアジアで、上げ幅は、香港が60%、ベトナム・ハノイ40%、インド・ニューデリー35%、同ムンバイ(旧ボンベイ)33%だった。
マレーシアでは、特にクアラルンプール・シティー・センター周辺で需給の逼迫が顕著だった。企業活動の拡大が需要をけん引した。
リグループ・アソシエーツの調べによると、首都圏クランバレー郊外のオフィス市況も改善しており、企業活動の拡大、コールセンター開設などで需要が見られるという。

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