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社会

2011年4月20日

ヴァージン総帥の罰ゲーム、「すね毛 剃り」を競売に

〈クアラルンプール〉

エアアジアのトニー・フェルナンデス最高経営責任者(CEO)との賭けに負けたヴァージン・グループ創始者のリチャード・ブランソン氏が5月1日のエアアジアX、ロンドン―KL間のチャリティー・フライトで罰ゲームとしてスチュワーデスに扮装することが決まっているが、エアアジアはこの度、「ブランソン氏のすね毛を剃る権利」を慈善オークションにかけると発表した。

最低落札価格は40万英ポンド(約5,400万円)で、参加資格は同便のチケットを持っているか、あるいは翌2日にプトラジャヤで開催されるチャリティー晩餐会の入場券を持っていること。落札者にはシェーバーが渡されるという。

F1「ヴァージン・レーシング」率いるブランソン氏と「ロータスF1チーム」(現チーム・ロータス)を率いるフェルナンデス氏が、2010年のシーズンの成績を競ったもので、「ロータス」は10位で「ヴァージン」の12位を上回ったためにブランソン氏の負けとなった。

フェルナンデス氏はエアアジア創業前にブランソン氏の下で働いた経験があるほか、ブランソン氏がエアアジアの長距離部門、エアアジアXに出資するなど両者は盟友の関係にある。

フェルナンデス氏は、ブランソン氏と図った上でより多くの募金を集めるために「すね毛を剃る権利」をオークションにかけることを考えついたと語った。

チャリティー・フライトの価格は往復で4,500リンギ(約12万3,000円)。機内ではブランソン氏が接客を行なうほか、音楽の生演奏やマジックショーなどが行われるという。集まった募金はすべてバージン・グループ傘下の公益法人にまわされる。

提供:マレーシアナビ!

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