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社会

2011年2月10日

「愛の小包み詐欺」が多発、最新の被害者は男性教員

〈アロースター〉

「愛の小包み詐欺」の被害が各地で相次いでおり、ケダ州アロースター在住の44歳の男性教員が最新の被害者となった。

遠方に住んでいると自称する詐欺師が、ソーシャルネットワークを利用して異性の独身被害者と知りあいになり、親しくなった頃に愛の証しとしてプレゼントを送ってくるのが常套手段。小包みを送ったという連絡があった後に、「税関職員」を名乗る者から連絡を受け、多額の「税関保管料」を請求されるという。今回被害者となった男性教員は親しくなった「ドクター・モリー」という女性から「愛の小包み」を贈られたが、なけなしの貯金から7,000リンギ(約19万円)を支払ったがもちろん税関職員はニセ者で小包みも届かず、「ドクター・モリー」とも連絡がつかなくなり、ようやく詐欺被害に遭ったと気付いた。

警察によると、昨年は同種の「小包み詐欺」が20件起きており、被害総額は23万1,000リンギ(約630万円)に上ってている。被害者のうち15人が女性で、5人が男性だという。

提供:マレーシアナビ!

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