シンガポールのビジネス情報サイト AsiaXニュースTOP人気就職先、国内4社が上位20以内に

経済

2013年5月8日

人気就職先、国内4社が上位20以内に

シンガポールの専門職者が最も就職したい会社上位20社のうち、国内の4社がランキング入り――ビジネス特化型ソーシャルネットワークサービスのリンクトインは5月7日、希望就職先に関する調査の結果を公表した。
1位から5位は、IBM、マイクロソフト、アクセンチュア(旧アーサー・アンダーセン)、オラクル、スタンダード・チャータード銀行。
シンガポールからは、シングテルが12位、DBSグループが13位、NCSグループが17位、OCBC銀が19位にランクされた。
リンクトインは世界中で1億8,700万人以上が登録している、欧米では重要なビジネスツールとして認識されているソーシャルネットワーク。
上位20社のいずれも従業員が8,000人以上の大企業で、回答者の大企業志向が示された。もう一つの特徴はインターネットや情報技術関連の企業、また銀行が好まれている点で、20社のうち8社は銀行だった。
リンクトインの域内担当幹部、フェオン・アン氏は「IT、インターネット、金融サービスはシンガポールの中核産業で、人気が集まったのは自然なこと」とコメントした。
雇用者のブランド力が高いと転職が少なく、ブランド力の弱い企業より雇用にかかる経費が少なくて済むという。

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