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経済

2013年5月8日

輸送旅客数、域内路線の航空会社が上位に

チャンギ空港における、航空会社別旅客取扱数で、域内路線を運航する航空会社が上位を占めた。
空港運営会社、チャンギ・エアポート・グループ(CAG)が5月7日、航空賞の授与式で発表したところによると、1位から4位はシンガポール航空(SIA)、タイガー・エアウェイズ、SIA域内部門子会社のシルクエアー、ジェットスター・アジアで前年と同じ。マレーシアのエア・アジアが2つランクを上げ5位に食い込んだ。
チャンギ空港を昨年利用した旅客は5,120万人で、前年より10%増加した。式典でCAGのリー最高経営責任者は、航空重要の増大に十分対応できる体制を築くと表明した。
CAGは第1ターミナルの駐車場跡地に多目的施設を建設中で、ターミナルの旅客処理能力は15%拡大する。年1,600万人の旅客を処理できる第4ターミナルは2017年に完成の予定だ。複数の政府機関が参加する政府委員会は空港基本計画を策定中で、第5ターミナルの建設を検討している。
CAGは貨物量の多かった貨物航空会社も表彰した。「今年のパートナー」に選ばれたのは航空貨物急送のフェデックス・エクスプレスで、アジア太平洋地域で最大の床面積を誇る域内センターを設け、チャンギのハブ空港としての地位向上に貢献したことが評価された。

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