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社会

2013年3月27日

シンガポール、7人制ラグビーW杯開催に関心

シンガポール・ラグビーユニオンは3月25日、2018年7人制ラグビーワールドカップ(ワールドカップ・セブンズ)開催に関心を表明した。
シンガポール・ラグビーユニオンのロウ・テオピン会長は国際ラグビー評議会(IRB)の関係者と、香港セブンズトーナメントで会談し、好感触を得たと語った。
「シンガポールが開催国となるアドバンテージとして、一つは、2019年に日本でラグビーW杯が開催されることで、ラグビー界おいてアジアの勢いに乗れるということ。もう一つはシンガポール・スポーツ・ハブに建設されるナショナル・スタジアム。IRBはスタジアムの開閉式の屋根に関心を示していた。シンガポールの暑さが一つの問題だが、開閉式屋根のスタジアムであれば、暑さから選手を守ることができる」。
シンガポールと香港は日本で行われる2019年ラグビー杯のプールマッチ(予選)の開催を申し出たが、IRBは日本との空路での移動やシンガポールの暑さを懸念していた。
7人制ラグビーは2016年のリオデジャネイロ五輪の競技種目となっているが、五輪種目となった後もIRBはW杯を継続すると発表している。参加国は五輪では12ヵ国だが、W杯は24ヵ国が競う。
2018年7人制ラグビーワールドカップの開催国の招致レースは2014年5月から正式にスタートする。開催国には、米国とフランスが候補として名乗りを挙げる可能性がある。

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