シンガポールのビジネス情報サイト AsiaXニュースTOPCPGが中核の企業連合、ミャンマーの経済特別区開発を監督

国際

2014年7月8日

CPGが中核の企業連合、ミャンマーの経済特別区開発を監督

CPGコンサルタンツが中核の企業連合は、ミャンマー西部ラカイン州のチャウピュにおける経済特別区(SEZ)開発基本計画の策定をミャンマー政府から受注した。
チャウピュはベンガル湾に面しており、ミャンマーのカン・ゾー国家計画経済開発相は、中国、インド、東南アジアを結ぶ貿易の拠点となる強みを備えていると語った。
連合体構成員は、不動産のDTZデベナム・タイ・リョン、アーンスト・アンド・ヤング、グローバル・マリタイム・アンド・ポート・サービシズ、PMリンク。
SEZは、深水港、工業団地、住宅地の3つに分けて開発する。CPG連合はミャンマー政府と協力しSEZ開発の国際入札を実行する。
CPGによると、深水港は複数の島に囲まれているため、嵐による高波の影響を免れる。チャウピュは中国・雲南省に天然ガス、石油を輸送するパイプラインの基点でもある。
ティラワSEZが政府主導の開発事業であるのに対し、チャウピュSEZは民間主導のプロジェクトだ。道路、水道など基盤整備は来年4~6月期に開始する。工業団地は2016年か17年に入居が可能になる見通し。港、住宅団地は2020年に基盤整備が終わる予定だ。
当初は、建材製造、食品加工、縫製など労働集約型産業を誘致する。

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