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社会

2014年4月7日

陸運庁が公道上の30ヵ所に監視カメラ、違法駐車対策で

住宅開発庁(HDB)が団地内駐車場に違法駐車の摘発目的で監視カメラを55ヵ所、昨年末に設置したのに続き、陸運庁(LTA)も違法駐車が多い30ヵ所で監視カメラを稼働させる。
LTAは4月11日に10ヵ所、6月に10ヵ所、9月に10ヵ所、監視カメラを設置し稼働させる。画像は1日24時間モニターする。設置場所には監視カメラがあることを目につく掲示でドライバーに知らせる。
LTAには毎年、140万件ほどの意見が市民から寄せられるが、最も多いのは道路料金自動収受システム(ERP)と違法駐車。
LTAはビーチ・ロードとマリーン・パレード・セントラルで監視カメラを試験運用し、違法駐車の減少という効果が認められたため、本格設置を決めた。
HDBの監視カメラでは既に効果が出ており、今年3月の時点で3万1,000件の違法駐車を摘発したという。
センバワン地区キャンベラ・リンクのブロック504Cでは、24時間営業のコーヒーショップ、診療所、宝くじ売り場、ミニマートを利用するドライバーが側道に違法駐車することが多かったが、カメラ設置後は85%減少したという。
LTAが監視カメラを設置する場所は、セラングーン・セントラル、ジュロン・ゲートウエー・ロード、コリアー・キー、リバー・バレー・ロードなど。

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