シンガポールのビジネス情報サイト AsiaXニュースTOPMRTダウンタウン線、開業は2013年第4四半期

建設

2012年3月26日

MRTダウンタウン線、開業は2013年第4四半期

MRT(地下鉄・高架鉄道)ダウンタウン線の第1期4.3キロは、2013年10~12月期に開業の見通しだ。チャイナタウンからブギスまでの6駅で、チャイナタウン、ベイフロント、プロムナード、ブギス駅では既存線に接続する。テロック・アヤ駅は旧金融街、ダウンタウン駅は新金融街の中心に位置する。

陸運庁(LTA)は開業日程を明らかにしていないが、シンガポール民間防衛隊が消火器、けが人輸送など緊急時に使用するバッテリー式トロッコの納入期限が2013年9月で、開業はその後と推測される。

チャイナタウンとテロック・アヤ駅間には200メートルの地下連絡通路が建設された。店舗用に賃貸される見通しだ。賃貸可能面積は計3万平方フィート(約2,790平方メートル)。壁面のパネルは外すことが可能で、シティー・スクエア・セントラルなど隣接ビルが地下連絡路を希望する場合に備えた。

6駅の壁面、ホームなど土木工事は90%ほど終わっており、今後は電気・機械系統が整備される。鉄道を運営するのはSBSトランジット。

ブギスから北西方向のブキパンジャンまでの第2期16.6キロは2015年、チャイナタウンから東部エキスポまでの最終区21キロは2017年に完成の予定。

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