シンガポールのビジネス情報サイト AsiaXニュースTOPSSOセクターがマレーシアで急成長

経済

2012年3月21日

SSOセクターがマレーシアで急成長

〈サイバージャヤ〉 
シェアード・サービスおよびアウトソーシング(SSO)セクターの市場規模について、ムスタパ・モハメド通産相は2013年には19億リンギ(約518億円)に達するとの見通しを示した。

現在SSOセクターの企業数は国内に130社あり、国内企業のほか、マルチメディア・スーパー回廊(MSC)ステータスをもつ多国籍企業に及んでいる。

経済変革プログラム(ETP)では、SSOを成長分野と位置づけており、2020年には国民総所得(GNI)への24億リンギ(約654億円)の貢献、高収入の求人1万3,290人分の創出を目標に掲げている。

ムスタパ通産相は、これまでの数年間にSSOセクターがマレーシアで急速な成長をみせたとし、雇用創出のほか川下産業に付加価値を提供する複合効果を生んでいると指摘した。

IBMは3月16日、ムスタパ通産相出席の下でサイバージャヤにおけるグローバル・デリバリー・センター(GDC)をオープンした。向こう5年で12億リンギ(約327億円)を投資し、2016年までに3,000人を雇用する。

おすすめ・関連記事

シンガポールのビジネス情報サイト AsiaXニュースTOPSSOセクターがマレーシアで急成長