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日系企業

2011年12月23日

日立プラントが新会社、東南アジア業務を統括

水処理システム、産業機械の日立プラントテクノロジー(東原敏昭社長)はシンガポールとインドに現地法人を設けると発表した。シンガポール法人は日立プラントテクノロジーズ(アジア)で、この傘下企業として日立プラントテクノロジーは来年3月までに、タイ、インドネシア、ベトナムにそれぞれ現地法人を設立する。
既存の子会社であるシンガポールの日立アクアテック・エンジニアリング、フィリピンのPHPC、マレーシアのMHPTエンジニアリングも日立プラントテクノロジーズ(アジア)の傘下に収める。
インドには別に、日立プラントテクノロジーズ(インド)を設ける。
これらの現地法人の設立は、意思決定の迅速化、責任体制の明確化、地域に根ざした事業展開が狙いで、また東南アジア業務を統括する機能をシンガポール社に持たせることで、地域全体のマーケティング、調達、経営資源の配分、人材の確保・育成を強化する。
東南アジアやインドなどの新興国では、経済成長や人口増に伴い、社会・産業インフラへの投資が活発化している。日本企業の進出、業務拡大も増加しており、こうした市場動向、ニーズに、地域密着型、自律分散型の事業推進体制で対応する。

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