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2011年12月6日

マラソンの優勝者は無名選手、ハーフマラソンでは男性が死亡

シンガポール・スポーツ委員会(SSC)主催で行われたスタンダード・チャータード・マラソン・シンガポールの男子の部で、無名に近いケニヤのチャールズ・カンヤオ選手(35)が2時間14分33秒の記録で優勝した。シンガポール人のトップはモク・インレン選手で、2時間46分1秒。
カンヤオ選手は航空代金、宿泊費、日当を支給される招待選手26人に含まれていなかった。レース半ばで先頭に立ったが、彼に関する情報がほとんどなく、実況放送アナウンサーはカンヤオ選手について説明できなかった。
優勝賞金は5万米ドル〈約390万円〉。3位までをケニヤの選手が独占した。女子の部の1位もケニアのアイリーン・コスゲイ選手。
シンガポール人のトップだったモク・インレン選手は、2007年の東南アジア競技会でトライアスロンの優勝者。足裏の炎症に悩まされていた。出場を医師から許可されたのはレース3日前だった。女子の部でシンガポールの1位はアン・デート選手。
同日は、10キロ、5キロコース、子供向け750メートル走、駅伝も実施された。
また、ハーフマラソンに参加したシンガポール経営大学(SMU)1年生のマルコム・スンさん(22歳)がゴール直後に倒れ、シンガポール総合病院に運ばれたが、1時間後に死亡した。

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