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社会

2011年10月20日

ノビーナにマレーシア資本の病院、豪華病室

マウント・エリザベス病院、グレニーグルズ病院などを傘下に置くマレーシア系パークウエー・パンタイは10月18日、ノビーナ医療ハブに建設中のパークウエー・ノビーナ病院の躯体(くたい)完成式を行った。総工費は20億Sドル(約1,209億円)と過去30年間で最高。病床数は333床で、すべて個室の病室やVIP向け病室、スイートルーム仕立ての病室がある特別病棟を整備する。
式典でモハメド・アズラン会長は「ノビーナの病院は医療サービス目的地としてのシンガポールの地位向上に役立つ」と、域内からの患者呼び込みに力を入れる方針を示した。
心臓・血管病、整形外科、神経科、外科を専門に扱う。カルテなどすべて電子化する。これは民間病院で初めて。業務責任者はナショナル・ヘルスケア・グループの責任者だったリム・スエットウン氏。
医療ハブにはタン・トク・セン病院、ファー・イースト・オーガニゼーションが運営する医療センター、国内3つ目の医学校も建設される。
パークウエー・パンタイは、マレーシア、インド、ブルネイおよびシンガポールで16の病院を経営しており、ベトナム、中国、アラブ首長国連邦(UAE)、インドで病院を建設中だ。インドネシアへの参入も計画している。

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