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金融

2011年9月14日

過去10年間の指数上昇率、米・香港市場以上

シンガポール取引所(SGX)の代表的株価指数、ストレーツ・タイムズ指数(STI)の2001年から10年までの10年間の上昇率は61.4%(年率換算で4.9%)と、ダウジョーンズ工業平均株価の7.3%(同0.7%)を大きく上回ったことがSGXのまとめで分かった。
香港ハンセン指数の上昇率は52.6%(同4.3%)で、STIに及ばない。昨年および今年もSTI上昇率はハンセン指数を上回っている。
例外は2006~10年の5年間で、STI上昇率が40%だったの対し、ハンセン指数は54.8%だった。
SGXのほかの指数を見ると、不動産株価指数の上昇率は年率3.9%とSTIを下回った。しかし昨年の上昇率は17.6%で、STIの10.1%を上回った。
SGXは最近、昼食時の取引休憩を廃止したが、この時間帯の現在の取引は出来高の8%を占めている。
取引パターンに大きな変化はなく、売買高で見て、寄り付きから30分と大引け前の30分の売買が最も多い。
取引は午前9時から午後1時にかけ徐々に減少し、大引けにかけ再び増加するというU字型を描いている。
市場変動が激しかった8月の売買高は414億Sドルで、前月を41.5%上回った。

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