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2011年8月16日

ユース五輪開催1周年を記念したスポーツ・フェスティバル開催

スクリーンショット 2015-12-06 9.17.32史上初のユース五輪がシンガポールで開催されてから1周年となるのを記念して、シンガポール・ユース・オリンピック・フェスティバル(SYOF)が8月13日から19日までシンガポール・エキスポ(ホール4)にて開催されている。バドミントン、卓球、テコンドー、バスケットボール(3-on-3)、フットサルの5競技で、男女それぞれがユース(13~16歳)、オープン(17歳以上)、マスターズ(40歳以上)と3つのカテゴリに分かれて試合を行う。参加者はシンガポール国民およびシンガポール在住外国人で、ユース世代だけでなく一般の参加も可能。
昨年のユース五輪開会式からちょうど1年となる14日には開会式が行われた。今大会には、シンガポール・オリンピック委員会が東日本大震災の復興支援としてバドミントン・ジュニアナショナルチーム(U16)の山澤直貴、佐藤雄輝、仁平菜月、吾妻咲弥の4選手を招待。同行している福島県バドミントン協会会長の吉田邦男氏によると、4選手は全員バドミントンの強豪校・富岡第一中学校の1年生だが、富岡町は福島第一原子力発電所の事故後町内全域が立ち入り禁止の警戒区域に指定されているため、現在は猪苗代町に避難している。避難先で他のバドミントン部員らとともに合宿生活を続け、練習場所を転々としながら活動しているという。

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国際オリンピック委員会およびアジアオリンピック評議会は、オリンピック・サポート・プログラム“Tsubasa”を立ち上げ、東日本大震災で被災したアスリートを今後支援していく。
SYOFは今後毎年開催される予定で、より多くの人々が様々なスポーツに親しみ、シンガポールでのスポーツ・シーンがより活発化されることが期待されている。

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