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社会

2010年4月27日

FHA2010カリナリー・チャレンジ、シュガークラフトインストラクターの白砂さんが金賞受賞

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シンガポールで2年に一度開催されている国際食品見本市「FHA2010」が、4月20日から23日の4日間シンガポール・エキスポで開催されたが、同時に開催された「FHA2010カリナリー・チャレンジ」において、ウェディングケーキ部門で日本から参加した白砂朋子さんが金賞を受賞した。

「FHA2010カリナリー・チャレンジ」は、アジア各国のホテルやレストラン、調理師養成機関などから料理人が多数参加するアジア最大級の大会。各国がチーム対抗で料理を実演して競う部門や、個人でケーキ装飾やデザート、アジア料理、肉料理、魚料理をそれぞれ競う部門などがある。

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審査はポイント制で、ウェディングケーキ部門の場合、飾り付けのふさわしさ、見た目や全体の印象、技術および難易度の観点から審査員が得点を付け、100点中90点以上の作品に金賞が授与された。同部門には台湾、香港、マレーシア、フィリピンなどから30名以上がエントリーし、4名が金賞に輝いた。

白砂さんは、2007年に香港で開催された国際大会にも参加して金賞を受賞している。今回の受賞について「海外での大会であり、どのような点が評価されるのか手探りの状態だったが、細かい点まで評価して頂き、認めてもらえた事が素直に嬉しい」と喜びを語った。

名古屋でシュガークラフト教室を主宰。今回の大会には、デザインの構想から試作、本番作品の制作と約1ヵ月をかけて準備し、制作したウェディングケーキ3個を自らの手で日本から運んで大会に臨んだ。シュガークラフトの魅力については、「自分のイメージしたものが形になること。砂糖の甘い香りの中で美しいものを作る作業は、大変だが癒される時もある」と語る。今後も機会があれば海外の大会への参加や、海外での教室開催などにもチャレンジしたいと意欲を見せた。

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