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日系企業

2009年12月23日

セブンイレブン(M)、フランチャイズ店1,000店を目標

〈クアラルンプール〉
コンビニエンスストア運営のセブンイレブン・マレーシアは、「セブンイレブン」店舗網の中でフランチャイズ店が占める比率を直営店と同程度に引き上げる方針だ。
「セブンイレブン」は現在、1,103店舗を展開しているが、フランチャイズ店はわずか3店舗に過ぎないため、向こう3年で店舗網を2,000店に増やし、フランチャイズ店を1,000店に増やす。フランチャイズ店を開きたいとの応募が1,300 件寄せられており、すでに76件を選抜した。フランチャイズ店開設には、在庫の購入費も含めて開店資金が40万~50万リンギ(約1,064万~1,330万円)必要となる。
同社は12月21日、ペルウィラ・ニアガ・マレーシア(ペルナマ、軍人小売サービス公社)との間で退役軍人のフランチャイズ店出店を支援するプログラムの共同実施で覚書を交わした。コンビニ出店を希望する100人の退役軍人に訓練を施し、来年中に新設を予定しているフランチャイズ100店のうち50 店のオーナーを育成することを目指す。
選抜された希望者には、ペルナマがフランチャイズ料10万リンギ(約266万円)、在庫10万リンギ、保証金5万リンギ(約133万円)の支援を行なう。

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