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経済

2009年11月20日

スウェッテンハム埠頭の新国際旅客ターミナルが完成

〈ペナン〉
ペナン港スウェッテンハム埠頭の新しい国際旅客ターミナルがこのほど完成し、11月13日にスタークルーズの「スーパースター・リブラ」(全長216メートル、4万2,276総トン、乗客1,472人)が初寄港を果たした。
2005年から約6,000万リンギをかけて建設された新ターミナルの面積は1万5,000平方フィートで、埠頭の長さは400メートル。3階建ての建物には出入国管理局や税関、検疫所が入り、バス18台、タクシー48台の駐車スペースがある。ランカウイやメダン(インドネシア)を結ぶフェリー用の施設も備えており、1日当たりの船客取扱能力は以前の2倍の10万人となる。
これまでのターミナルは2万5,000トン・クラスまでの客船にしか対応しておらず、大型船は沖合に停泊し、ボートで埠頭まで送迎しなければならなかった。新しいターミナルは7万トン・クラスまで対応できるため、ペナンに宿泊する船客が以前の2倍になると見込まれている。2008年はペナン港に入港した国内外の客船は延べ1,770隻で、船客は62万人に達したという。

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