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文化

2009年9月4日

アニメ・ゲームなどの制作、マルチメディア開発公社が資金支援

〈クアラルンプール〉
マルチメディア開発公社(MDeC)はこのほど、アニメやコンピューターゲームの制作を資金面から支援する共同制作ファンド(基金額7,500万リンギ、約19億6,500万円)を設立した。
外国の業者との提携によるコンテンツ(情報の内容)の制作費の一部を支援するもので、バドリシャム・ガザリ最高経営責任者(CEO)は「この先2年間で15件のプロジェクトに資金を供与したい」と語った。
アニメ、コンピューターゲームのクリエーターの認知度は低く、多くの人材が海外に流出している。
バドリシャムCEOは「映像制作の米ピクサー・アニメーション・スタジオのような会社を1日で作ることはできないが、時間をかければ可能だ」と述べた。
コンテンツ産業には科学技術革新省、マレーシア通信・マルチメディア委員会などほかの機関も資金援助を行っているが、横の調整が取れていない。

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