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日系企業

2009年4月17日

パルコがミレニア・ウオークに入居

パルコが都心部ラッフルズ・ブールバードに面したミレニア・ウオークに入居する。入居面積は約7,900平方メートルで、3フロアで店舗を展開する。店舗整備などに1,000万Sドル(約6億6,000万円)を投じる計画だ。
営業開始は来年初頭の予定で、デパートとショッピングモールを融合させたコンセプトを採用する。店舗スペースを子テナントに賃貸する方式で、化粧品、香水、ファッション雑貨のフロア、地元およびアジアファッションのフロア、および和風レストランと飲食街のフロアで展開する。
パルコは1995年から2006年まで、ブギス・ジャンクションでファッションや雑貨の専門店、レストラン、カフェなどを運営し、同ショッピングモールの成功に貢献した。クラーク・キーのセントラルにおける店舗展開ではコンサルタントとして雇用された。
ブギス・ジャンクションでは若者を念頭に置いた店舗展開だったが、ミレニアム・ウオークでは近隣で働く勤労者や観光客を主な客層に想定している。
来年開業のMRT(地下鉄・高架鉄道)プロムナード駅に近く、交通の便は良い。高級家具、デジタル家電を扱う豪州系ハーベー・ノーマンが主要テナントとして入っている。パルコが契約した3フロアには以前、免税店のDFSが入居していた。

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