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日系社会

2009年1月14日

CCS、シンガポールの子会社名を統一

LED(発光ダイオード)照明装置の開発・製造・販売のCCS(本社:京都市)は、シンガポールの子会社RDV (S) Pte Ltdを社名変更し、2009年1月1日付けでCCS Asia Pte Ltd(以下CCSアジア)とした。

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1月9日にシンガポールにて開催されたCCSアジア社名変更記念式典では、マネージングダイレクターの伊谷幸彦氏の挨拶の後、CCS本社代表取締役社長の米田賢治氏がCCSの企業概要や社名変更の背景などを語った。
CCSは1993年に京都で設立され、2004年ジャスダックに上場。現在シンガポール、アメリカ、ベルギーに現地法人があるほか、中国・上海、深センに駐在事務所がある。今回シンガポール子会社をCCSアジアと改名することで、コーポレートイメージの統一と、グループ全体で一体感を持ってグローバルな事業展開を図る。
式典会場では同社が開発したLED製品の展示が行われ、同社が2007年に山口大学と共同で開発した世界初の自然光LED製品(写真最下段)も展示された。同社の自然光LEDは、色の再現性を示す演色評価数(CRI)が世界最高レベルの98と太陽光の100にも近く、今後顕微鏡や医療器具、百貨店の化粧品売り場や花屋、ブランドショップなど店舗用、博物館・美術館用のほか、農業分野での活用なども期待されている。

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