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社会

2008年6月24日

シンガポール人は賭博好き、人気1位は4D

シンガポール人の最も好きな娯楽は賭博のようで、人気ナンバーワンは4桁の番号を予想する4Dだ。内国歳入庁(IRAS)にもたらされた賭博税収(10億Sドル、約787億円)から逆算すると、昨年度の4Dの掛け金の総額は42億Sドル(約3,300億円)になると推測される。
賭博を取り仕切るシンガポール・プールズは掛け金(販売収入)を公表していない。人気順位は4D、サッカーくじ、自動車レース、トト。
最近実施された調査によると、4Dやトトを余暇活動と見なす国民が増えている。特に4Dは「許容範囲内の遊び」との認識が一般的で、窓口で順番待ちするのは恥ずかしいことではないとみなされている。
4Dはすべての年齢層、所得層に人気がある。シンガポール・プールズの窓口は309カ所。電話による購入も可能だ。自分がラッキーナンバーと信じる数字を変えないという愛好家が多い。
IRASの賭博税収は計12億8,000万ドル(約1,000億円)。4Dが80%近くを占めた。トトの税収は1億2,700万Sドル(約100億円)、サッカーくじは4,700万Sドル(約37億円)で、掛け金はトトが推定5億3,500万Sドル(約420億円)。サッカーくじの掛け金は不明。
競馬会が主催する競馬の掛け金は推定19億Sドル(約1,495億円)。中年男性にファンが多い。

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