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社会

2010年10月23日

マラッカでモノレールが一部完成、「先進州」入り

〈クアラルンプール〉
マラッカで10月20日、モノレール・サービスの開始記念式典が開催された。マラッカは「歴史的都市」および「先進州」のステータスも獲得した。
モノレール・サービスは全長3キロメートルで、開発コストは1,600万リンギ(約4億1,680万円)。1,320万リンギ(約3億4,386万円)の追加投資も決定している。既に開通したのはハン・ジェバット駅(ジャラン・トゥン・スリ・ラナン)からハン・トゥア駅(ハン・トゥア橋付近)までの1.6キロメートル。残りの路線は認可の遅れなどにより未完成となっている。全線完成時には環状のモノレール線路ができる計画だ。
マラッカ州のモハメド・アリ・ルスタム首相は、一流の公共交通機関開発、先進州ステータスの獲得を喜ばしく思うとコメント。21日は臨時の州の祝日とすると発表、州民の努力を讃えると述べた。マラッカ州は「マラッカ・マジュ」という10年計画に基づき、経済協力開発機構(OECD)の定める32項目のうち29項目を達成、2010年を目標としていた先進州入りが実現した。

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