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社会

2010年10月22日

旅行代理店のアジア同盟結成、出張客に対応

〈クアラルンプール〉
出張旅行全般を扱う旅行代理店のアジア同盟、コーポレート・トラベル・アライアンス(CTA)が結成された。景気低迷で落ち込んだ企業の出張が回復しつつあり、航空需要は堅調に推移する見通しだという。
CTAに加わっているのはマレーシアを含む10ヵ国(日本、シンガポール、インドネシア、フィリピン、ベトナム、タイ、香港、台湾、韓国)の旅行代理店で、基本的に1ヵ国につき1社。マレーシアからはコーポレート・インフォメーション・トラベル(CIT)が加盟した。
CTAを利用することで顧客は旅行経費を10~35%低減できるという。CTAの設立は4月で、CITは加盟を通じ年10~30%のビジネス拡大を見込んでいる。
旅行代理店の同盟はほかの地域にもあるが、アジアではCTAが最大だという。中国、インド、中東、豪州、ニュージーランドの旅行業者とも提携する計画だ。

 

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