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経済

2013年2月26日

ポートクラン、コンテナ取扱量が累計1億TEU突破

〈ポート・クラン〉
ポート・クランの累計コンテナ取扱量が、国内の港湾で初めて1億TEU(20フィート標準コンテナ換算)を突破した。2月21日の記念式典にはコン・チョーハ運輸相らが出席した。

ポート・クランは70年代にコンテナ取り扱いを開始し、東京港との航路が開設された1973年には取扱量が1万1,383TEUとなった。1986年に民営化を実施し埠頭などの港湾設備を拡張、1995年には100万TEUを初めて突破した。

2012年通年の取扱量は初めて1,000万TEUを突破、取扱量の内訳はノースポートが310万TEU,ウエストポートが690万TEUだった。2011年に13位だった世界コンテナ港の取扱量ランクについてコン運輸相は、昨年は12位にアップしたとみられると述べた。

今年1月の取扱量は前年同月比5%増となっており、コン運輸相は今年通年では1,050万TEUに達するとの見通しを明らかにした。

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