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金融

2013年4月8日

議会解散翌日の株価指数、一時過去最高を更新

〈クアラルンプール〉
下院解散の発表があった翌日の4月4日、ブルサ・マレーシア(マレーシア証券取引所)では取引開始早々、買いが優勢になり、代表的株価指数のFBM・KLCIは1,700.55と過去最高を更新した。解散発表を受け指数が過去最高を更新したのは初めて。

その後は売りと買いが交錯し、指数は前日より3.06ポイント高い1,688.46で引けた。買われた銘柄は、UEMランド、テブラウ・テグ、ダイマン・デベロップメントなどイスカンダル・マレーシア関連。パナソニック・マニュファクチャリング・マレーシア、ブリティッシュ・アメリカン・タバコなど配当が良好な銘柄にも人気が集まった。対米ドルでのリンギ相場は上昇した。

シティバンクの投資ストラテジスト、チュア氏は「選挙である程度不安定も予想されるが、国内経済、企業とも健全なため、いずれ市場は常態に戻る」との見通しを示した。

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