シンガポールのビジネス情報サイト AsiaXニュースTOP年内にサービスセクターの更なる自由化を発表予定=通産相

政治

2015年10月4日

年内にサービスセクターの更なる自由化を発表予定=通産相

〈クアラルンプール〉
ムスタパ・モハメド通産相は7月31日、新経済モデルと第10次マレーシア計画に関するフォーラム後、記者団に対して、今年末までにサービス分野のサブセクターのさらなる自由化を進める方針を明らかにした。
通産省は現在、マレーシアへの外国直接投資(FDI)誘致の観点から自由化の対象となるサブセクターを特定する作業中だ。
政府は昨年4月に、金融サービスを含む27のサービス・サブセクターにおいてブミプトラ(マレー人および先住民族の総称)権益保有率を30%以上とする要件を撤廃、自由化を行っている。
ムスタパ・モハメド通産相は、サービスセクターの自由化により投資誘致の促進と専門家の誘致、技術の導入を進めることに繋げたいとコメント。近く詳細が発表される予定の経済変革プログラム(ETP)では雇用機会の創出も進めると述べた。
ETPは2020年までの高所得国家入りを目指す新経済モデルの根幹を成すプログラムの1つとなっている。

 

おすすめ・関連記事

シンガポールのビジネス情報サイト AsiaXニュースTOP年内にサービスセクターの更なる自由化を発表予定=通産相