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経済

2009年1月30日

マレーシア航空、国際線の燃油課徴金を全面引き下げ

〈クアラルンプール〉
マレーシア航空(MAS)は1月29日、これまで燃油サーチャージの値下げを行っていなかった国際線についても73%程度カットすると発表した。
昨今の原油価格の下落を受けたもの。シンガポール及びブルネイ線は1月30日付けで燃油サーチャージを全廃するほか、東南アジア路線は54%引き下げる。2月1日からは、中国線で100米ドル(約9,000円)、豪州・ニュージーランド線で210米ドル(約1万9,000円)、中東線で150米ドル(約1万3,500円)、それぞれ引き下げる。アフリカ・北米線は、それぞれ160米ドル(約1万4,400円)、185米ドル(約1万6,700円)引き下げる。
MASは▽韓国▽日本▽フランス▽香港▽ドイツ――の各線ですでに燃油サーチャージの引き下げを実施しており、1月14日からは国内線でも引き下げを行っている。

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