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経済

2009年1月15日

マレーシア航空、国内線の燃料課徴金を廃止

〈クアラルンプール〉
マレーシア航空(MAS)は、1月14日付けで国内線全便において燃油サーチャージを廃止すると発表した。国際原油価格の下落や競合他社がサーチャージ廃止を決定したことを受けたもので、経済減速の中にあって航空機の利用促進を図る。
MASは「MHバリュー・フェアズ・プログラム」を開始、エコノミークラスの利用者に対する20~70%の割り引き運賃を提供する。予約日から旅行日までの期間やなどによって割引率が異なる。
MASは国際線でも燃油サーチャージの値下げを行なっており、対象路線はマレーシア発▽韓国▽日本▽フランス▽香港▽シンガポール――の各線。値下げ幅は、28~126リンギ(約750~3,370円)となっている。
12日の原油価格は1バレル=40.83米ドル(146.17リンギ、約3,700円)、航空燃料価格は1バレル=60.60米ドル(216.95リンギ、約5,500円)だった。

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