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経済

2009年1月5日

国内景気の回復は来年後半=OSKインベストメント

〈ペタリンジャヤ〉
OSKインベストメント・リサーチは来年の経済について、外的要因が大きく影響するとの見通しを示した。国内要因では政情不安を挙げた。
世界的な消費低迷でマレーシアの電子機器輸出が影響を受け、上期の国内消費にも響く見通しだという。外的要因では東アジア、特に中国が経済回復の鍵で、米国の経済対策も効果が出るのは年後半になってからだという。
国内では与党、統一マレー国民組織(UMNO)党大会が3月に開催されるため、政治的な動きが予想され、落ち着かない状況に陥る可能性があるという。
クアラルンプール総合株価指数(KLCI)は横ばいの1,020ポイントを予想。企業収益は1.8%の増加、融資残高は4%の増加、国内総生産(GDP)は2.7%の増加を予想。原油価格を1バレル60~70米ドル(約5,500~6,400円)、パーム油価格を1トン1,650リンギ(約4万3,500円)と想定している。

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