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経済

2013年8月22日

小売業界、今年の成長率は6.4%=RGM

〈クアラルンプール〉
マレーシアの小売業界は、国内総生産(GDP)が今年5~6%成長すると見込まれていることから、売上高が6.4%増の944億リンギ(約2兆7,906億円)となると見込まれている。昨年は5.5%増の880億リンギ(約2兆6,014億円)だった。

リサーチ会社のリテール・グループ・マレーシア(RGM)によると、国内需要や就業率の高さが小売業界の安定性につながっている。来年は、6%成長すると見込まれている。小売業の成長率はGDPの動向に伴い成長しており、GDPよりも1~2%高い成長率となる傾向だ。

RGMは、マレーシアの消費者はウェブサイトやソーシャルメディアを利用して情報収集をしている傾向にあると指摘した。そのため、小売業者は新たなトレンドを導入し競争力を維持するべきとの見解を示した。

携帯電話用のアプリケーションを開発するワービッツ社は8月19日、新たなアプリ「CHOP-STICK」を発表した。小売業者が顧客に割引などのサービスを提供するアプリで、来年末までに「CHOP-STICK」のベースとなった「ChopInk」と合わせた利用者が100万人となると見込んでいる。

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