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日系企業

2010年4月13日

UMWトヨタ、今年第1四半期の販売が22%増に

UMWトヨタ・モーターは、今年第1四半期の販売台数が2万1,017台となり、昨年同期比で22%増となったことを明らかにした。
ボルネオを訪問したクア・コックヘン社長はクチンでの記者会見で、今年の販売目標の8万8,000台、及び市場シェア目標16%の獲得に自信をみせた。また同社長は、昨年7億リンギ相当のパーツ(排気管やシートなど)を世界各地のトヨタ生産拠点に輸出したことを明らかにした。今年は1億7,000万リンギ(約50億円)の資本支出を予定しており、セランゴール州シャアラムの組立工場や販売及びサービスネットワークの拡充に充てる方針だという。
サラワク州での昨年の販売台数は8,300台で、全体の10%を占めた。車種別では乗用車の「ヴィオス」や「アバンザ」を抑えて四駆の「ハイラックス」が40%に当たる3,248台でトップ。今年第1四半期の販売台数は968台で、前年同期比35%の大幅増となった。同社はクチン、シブ、ビントゥル、ミリに3S(販売、サービス、部品交換)センターを持ち、ディーラー5ヵ所を展開している。
サバ州の昨年の販売台数は7,723台で、全体の9%を占めた。やはり「ハイラックス」が車種別販売トップで、昨年は3,043台を販売し、 48.8%を占めた。今年第1四半期の販売台数は796台で、前年同期比6%増となった。

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