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政治

2010年4月14日

ナジブ首相、オバマ米大統領と会談

〈ワシントン〉
訪米中のナジブ・ラザク首相は4月12日、バラク・オバマ米大統領と約40分にわたり首脳会談を行った。
ナジブ首相は世界42カ国の首脳が出席した「世界核安全保障サミット」に参加。12日に会談を行ったのはナジブ首相のほか、▽ヨルダンのアブドラ国王▽ウクライナのビクトル・ヤヌコビッチ大統領▽アルメニアのセルジ・サルキシャン大統領▽中国の胡錦濤国家主席――で、アジア地域では中国とマレーシアの2ヵ国のみだった。
会談にはライス・ヤティム外務相代行(情報通信芸術相)と、ヒラリー・クリントン米国務長官が臨席した。始終リラックスした雰囲気で、両首脳は▽二国間貿易▽アジア地域の安全保障▽イスラム教国のなかのマレーシアの役割――などについて話し合いが行われた。
ナジブ首相の訪米は約1週間の予定で、既にジェームス・スタインバーグ米国務副長官、ハワード・ベルマン下院外交委員長と会談、ニュージーランドのジョン・キー首相とも会談する予定だ。サミットにおいては、核開発は平和利用にのみ限定すべきだというマレーシア政府の方針を強調していく。

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