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社会

2010年4月16日

JBに歩行者向けミニ出入国施設、来年まで に着工へ

〈ジョホールバル〉
シンガポールとジョホールバル(JB)を結ぶ連絡道(コーズウェイ)を徒歩で往来する人の利便性を考慮し、税関、出入国管理局、検疫(CIQ)の3機能を合わせたミニ合同施設の建設が、来年までに開始される見通しだ。シャハリル・サマド下院議員が明らかにした。
内務省や非政府組織(NGO)、警察、市議会議員らによる協議が3回にわたって行われ、建設計画への基本合意が得られたという。年内に技術的問題などの解決を図る。アブドル・ガニ州首相も、ミニCIQへの建設用地割り当てに前向きの姿勢を見せた。
新たなCIQが2008年にオープンした後、連絡道の徒歩による通行が禁止されたが、通勤・通学客らからの苦情により再び解禁された。ただ旧庁舎は再開されず、歩行者は新CIQまで長い距離を歩く必要があるなど不満の声が上がっていた。

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