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日系企業

2010年3月12日

コニカミノルタ、マラッカ工場でガラス基板増産

〈東京〉
コニカミノルタオプトは3月11日、ハードディスク駆動装置(HDD)用ガラス基板の増産に向け、マラッカ州の生産子会社、コニカミノルタガラステック(M)において生産ラインを増設すると発表した。投資規模は110億円で、3月中の着工、10月の稼働を目指す。
HDD用ガラス基板需要の急拡大と高密度化の加速に対応するのが狙い。コニカミノルタはマラッカ州と大阪狭山市のコニカミノルタガラステックでHDD用ガラス基板を生産しており、今回のマラッカ州における増産で生産能力を月産900万枚から1,600万枚へと1.8倍に拡大する。将来的にはさらなる増強も視野に入れている。
コニカミノルタは1990 年代から磁気ディスク用ガラス基板事業を手掛けており、コニカミノルタガラステック(M)を2007年に設立し需要増に対応してきた。

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