シンガポールのビジネス情報サイト AsiaXニュースTOP高級「バジェット」ホテル、ホンリョンが開発

建設

2008年4月22日

高級「バジェット」ホテル、ホンリョンが開発

大手複合企業のホンリョンは、高級だが余分なサービスのつかない「高級バジェットホテル」ともいうべきホテルの開発に乗り出す。クェック・レンベン会長が4月20日、超高級ホテル「セント・リージス」(299室)の開業式で明らかにした。
モハメド・スルタン・ロードで建設中の370室のホテルを第1号の高級バジェットホテルとする意向だ。開業は来年初頭の予定。建設には英上場の子会社、ミレニアム・アンド・コプソーン・ホテルズ(M&C)が当たっている。
高級バジェットホテルについてクェック会長は「客室に最高水準のハイテク機器が必要だが、ボールルーム、ファンクションルーム、飲食カウンターといった料金増につながる余分なサービス、設備を不要とする出張客向けホテルを想定している」と述べた。
セント・リージスはグループのホテルでも最高級のホテルで、クェック会長は「通常、ホテルの経営が安定するまでに3年はかかるが、このホテルは1年で安定が可能だ」と自信を示した。
ホテルに隣接してコンドミニアムのセント・リージス・レジデンスも開発した。開発母体は、ホンリョン、グループ企業のシティー・デベロップメンツ、ホンリョンと三井不動産の合弁会社TID。

おすすめ・関連記事

シンガポールのビジネス情報サイト AsiaXニュースTOP高級「バジェット」ホテル、ホンリョンが開発