シンガポールのビジネス情報サイト AsiaXニュースTOPスポーツ産業を通じたビジネスの拡大を――シンガポールスポーツ協議...

社会

2008年4月17日

スポーツ産業を通じたビジネスの拡大を――シンガポールスポーツ協議会

2010年のユース五輪第1回大会開催地に決定、テニスやゴルフのビッグ・トーナメントが開催されるなど、シンガポールでもスポーツの国際大会開催が増えており、今後も増加が見込まれる。企業にとってはスポンサーとして自社のブランディングを図ったり、関連商品の販売等でビジネス拡大が見込まれるなど様々なビジネスチャンスにもなり得る。
シンガポールスポーツ協議会(SSC)の会長であるオン・ジン・テイク氏(写真左)は、地元企業やメディアを集めたガーラ・ディナーの席上で「シンガポールのスポーツ産業はこれから急速に発展するだろう。より多くの人達に認知されるよう、従来からあるテレビ、新聞などのメディアに加えて、携帯、インターネットといった新しいチャネルも活用し、人を集められるようなスポーツ・コンテンツを提供していくにはどうすれば良いか、これから各領域の専門家の意見やフィードバックを受けながら決めていきたい。また、ある特定のグループやカテゴリに偏らず、地元、グローバル様々なプレイヤーと協力し合いながら、ソフト・ハード両面の充実を図っていきたい」と述べた。
また、メディア開発庁(MDA)のクリストファー・チア長官(写真右)も、SSCをはじめ様々な組織とのコラボレーションを図りながら、今後MDAとしてスポーツメディア産業の確立にも力を入れていくとした。
2010年のユース五輪では、既に700を超える企業が支援を表明している。SSCでは政府の支援だけでなく民間からの支援の重要性を強調、スポーツ産業が飛躍することで企業活動にも利益をもたらすような形にしたいとしている。

スクリーンショット 2015-12-02 21.36.17

おすすめ・関連記事

シンガポールのビジネス情報サイト AsiaXニュースTOPスポーツ産業を通じたビジネスの拡大を――シンガポールスポーツ協議...