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建設

2008年4月8日

ジュロン・イースト駅周辺、地域センターとして開発

都市再開発庁(URA)は4月4日、地下鉄(MRT)ジュロン・イースト駅周辺を地域センターとして再開発すると発表した。高層オフィスビル、住宅、水がテーマのレクリエーション施設などを総合的に開発する。
中心部(マリーナ・ベイと中央商業地区)への一極集中を避けるのが地域センターの目的。ジュロン・ゲートウエー計画と湖周辺を開発するレークサイド計画の2本立てで推進する。
ゲートウエーでは70ヘクタールの敷地に、540万平方フィートのオフィス施設、270万平方フィートのショッピング、外食、娯楽施設を整備する。民間住宅は1,000戸、ホテル客室は2,800室の建設を想定している。開発期間は10~15年の予定。
レークサイド計画は220ヘクタールの土地と、ジュロン湖を利用した開発になる予定で、レジャー施設が4~5カ所で整備される。
ゲートウエーに対しては、企業本部、ビジネスサービス、研究開発活動の誘致を図る。近隣には住宅地があり、職住接近を実現する。
駅周辺を総合輸送・商業ハブとして開発する。ゲートウエーでは建物の高さ制限は25階で、湖に近くなるほど低くなる。どこからでも湖が見えるようにするためだ。

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