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日系企業

2008年4月16日

送電用海底ケーブル敷設、日伊企業が合弁計画

〈プトラジャヤ〉
日本とイタリアの有力電線メーカーがマレーシアで合弁事業を計画しており、バクン水力発電ダムが建設中のサラワク州での工場建設を申請している。シャジマン・マンソール エネルギー水通信相が4月14日、明らかにした。
バクンダム開発事業を推進しているのはサイム・ダービーと電力会社のテナガ・ナショナルで、シャジマン大臣は「日本、イタリア企業が同事業にかかわれるかは、サイム、テナガが決めること。しかし高品質の底ケーブルを製造できる業者は多くはない」と強調。日伊合弁実現への期待を表明した。
同事業ではサラワク州からマレーシア半島まで全長700キロの海底ケーブルを敷設する。
サイムは敷設事業入札を実施しているもようだ。ダムは2009年か10年には稼動し、半島への送電を開始する。

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