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経済

2008年4月16日

製造業昇給予想、管理職は5.92%

〈クアラルンプール〉
マレーシア製造業者連盟(FMM)は、「2007 年賃金・手当・雇用状況調査」を発表、会員企業179社の回答に基づく今年の管理職の平均昇給率予想は前年を0.3ポイント上回る5.92%となった。非管理職は、前年より0.21ポイント上がって5.73%となった。
2007年の実績については、管理職・非管理職共に2006年実績を下回った。管理職・非管理職の昨年の平均昇給率はそれぞれ5.62%、5.52%で、2006年の6.08%、5.92%には及ばなかった。
2007年は雇用状況が改善しており、会員企業117社が管理職1,454人を、137社が非管理職1万5,685人を雇用した。雇用人数のトップ3業種は電気・電子、プラスチック、医療器具・光学機器。34の技術職のうち、最も人材が不足しているのは機械整備工で、これに品質管理者、機械工が続いた。

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