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経済

2008年4月10日

サムスン電子、ペナンで35億リンギの投資計画

〈ペナン〉 電子大手の韓国のサムスン電子はペナンで半導体チップ組立・テスト工場の建設を計画しているようで、関係当局と折衝を行っている。工場投資額は推定35億リンギ(約1,112億円)で、3,000人の労働者を雇用する見通しだ。
サムスンと交渉を持っているのは、マレーシア工業開発庁やペナン開発公社で、前の州政権の時代からの懸案事項。ペナン島と本島間では第2大橋の建設が計画されているが、消息筋によると、サムスンは製品を速やかに空港に輸送するには同橋が不可欠なため、完成時期について当局に保証を求めているようだ。
第2大橋事業の責任者によれば、土壌調査、試験杭打ちが完了しており、2011年1月に開通の予定。全長は24キロで、海上部分が17キロ。島部と本土側セベラン・プライを結ぶ。

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