シンガポールのビジネス情報サイト AsiaXニュースTOPNTTコム、スリランカ持ち株をマレーシア企業に譲渡

日系企業

2008年4月3日

NTTコム、スリランカ持ち株をマレーシア企業に譲渡

〈クアラルンプール〉 NTT コミュニケーションズ(NTT コム)は4月1日、スリランカの通信事業者、スリランカ・テレコムの全持ち株35.19%を、マレーシアのウサハ・テガスに譲渡したと発表した。ウサハ・テガスは、マキシスやアストロなどの大株主である、著名財界人のアナンダ・クリシュナン氏の会社。
スリランカ・テレコム株を引き受けるのは、今回の株買収を目的に設立されたウサハ・テガスの投資子会社、グローバル・テレコミュニケーションズ・ホールディングス(本社=オランダ領アンティル)で、譲渡額は2億9,900万米ドル(約300億円)。
元国営企業だったスリランカ・テレコムの筆頭株主は現在も49.5%を保有するスリランカ政府で、同国の固定回線通話市場の87%を独占している。

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