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経済

2008年4月2日

今年2カ月の認可投資額、75億リンギに=通産相

〈クアラルンプール〉 ムヒディン・ヤシン新通産相は3月31日、今年1~2月にマレーシア工業開発庁(MIDA)が認可した投資案件が149件、総額75億リンギ(約2,362億円)に達したと発表した。うち96件、23億リンギ(約724億円)が新規投資で、53件、52億リンギ(約1,637億円)が追加投資。このうち国内からの投資が51億リンギ(約1,606億円)で全体の68%を占め、残り32%にあたる24億リンギ(約756億円)が海外直接投資(FDI)だった。2007年通年では949件、総額599億リンギ(約1兆8,862億円)が認可された。
同相は、MIDAはサービス業がここ5~10年間のFDIの主な投資先になるという予想を踏まえ、サービス業投資の誘致に力を入れると語った。そのため保健省、観光省、国内取引消費者行政省を始め、民間企業などと協力して投資誘致のための刺激策作成や枝葉産業の形成を行っていきたいと語った。

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