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日系企業

2007年11月21日

シャープロキシー、ソフト販売店とブルーレイで協力

〈クアラルンプール〉

シャープ・ロキシー・セールス&サービスカンパニー(M)は11月19日、ブルーレイ技術の普及に向けて、音楽CD/ビデオソフトの販売店スピーディ・ビデオ・ディストリビューターズと覚書を取り交わした。
シャープ・ロキシーは同日、ブルーレイ対応のビデオプレーヤー「アクオス」を正式発表。スピーディと共に、ブルーレイ対応のハード及びソフトの販売で提携すると発表した。シャープがハードの販売面で、70店舗を展開するスピーディがソフトの販売面で、それぞれ共同する。
ブルーレイ対応「アクオス」を買うと、同規格の映画ソフト2枚が無料進呈される。シャープはすでに、パビリオンやミッドバレーなどいくつかのスピーディの店舗でディスプレイ・コーナーを設置済み。
ブルーレイ対応のビデオプレーヤー「アクオス」の価格は2,999リンギ(約99,000円)。今年7一10月にマレーシアで販売されたブルーレイ対応のビデオプレーヤーは2,000台程度だが、「アクオス」の発売でシャープのシェアが30%に達すると予想している。来年については、市場規模は1万台に拡大する見通しで、同社が40%のシェアを獲得できると見込んでいる。

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