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経済

2007年9月25日

建設業の革新、国の発展に不可欠=公共事業省

<クアラルンプール>

2007 年度国際建設週間(ICW2007)の開式セレモニーに出席したモハマド・ズィン・モハメド副公共事業相は9月20日、建設業界の維持発展はマレーシアの建設業を世界水準に引き上げるために不可欠だと語った。
同氏は、現在進行中の「第9次マレーシア計画」(9MP)と2つの地域開発プロジェクトが建設業に大きな利益をもたらすとした上で、業界の革新なしにはプロジェクトの遂行はできないと語った。作業や手続きの効率化、労働力の国内調達、統合ソリューションの提供、資金調達などの面で、既存のやり方を見直し、最新の技術を取り入れるよう努力を求めた。
また、ジャミラス・フセイン建設業開発局(CIDB)局長は、外国人労働者への依存を軽減するために、工業化建築や、モジュラーコーディネーションを取り入れるべきだと語った。現在の建築方式では多くの労働者が必要になり、質の低下と過大な廃棄物が問題になっているという。

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