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2007年11月13日

データローミング、アジア11カ国で提供

アジア11カ国の携帯電話会社がデータローミングサービスを提供するための連合「ブリッジ・アライアンス」を設けた。定額制でローミングサービスを開始する。
料金体系は、データ容量15メガバイトが月30米ドル(約3,500円〉、同40メガバイトが60米ドル(約7,000円)。アジアの一部の国ではメガバイト当たり利用料が12米ドル(約1,400円) しており、ブリッジ・アライアンスのマリー・オン最高経営責任者(CEO)は「頻繁に国外出張する利用者には、新サービスは大幅な利用料低下につながる」と述べた。データローミングはウェブサイトへのアクセス、電子メールの送受信に利用される。
アライアンス加盟通信業者のユーザーが利用を申し込める。加入者は、シングテル・モバイル(シンガポール)、エアテル(インド)、AIS(タイ)、CSL(香港)、CTM(マカオ)、グローブ・テレコム(フィリピン)、マキシス(マレーシア)、SKテレコム(韓国)、シングテル・オプタス(豪州)、台湾モバイル(台湾)、テルコムセル(インドネシア)。
ブリッジ・アライアンスによると、40メガの容量は、電子メール800通あるいはWAP(携帯端末用のプロトコル)で送信されるコンテンツ4,000ページ分に相当する。

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