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社会

2007年11月7日

スポーツハブ計画、3チームが提案公表

カランの国立競技場跡地に建設される、総合スポーツ・レクリエーション施設「スポーツハブ」計画に応募している3陣営が11月5日、入札の提案内容を公表した。カラン地区が世界に通用する一大スポーツセンターに生まれ変わる。
総事業費は推定6億5,000万~8億Sドル(約520億~640億円)。天井が開閉可能な、5万5,000人を収容するスタジアム、室内水生動物センター、3,000人を収容する多目的競技場、その他レクリエーション施設が建設される。完成は2011年。
入札に応募しているのは、地元建設会社のウォー・ハップを含むアルパイン・グループ、豪マッコーリー・グループが中心のシンガポールゴールド(SG)、国際設計会社のアルップ・スポーツなどで構成するシンガポール・スポーツハブ(SSH)。
アルパイン・グループは、サッカーの独ワールドカップ(W杯)の会場として使われたアリンツ・アレナと形状が似たスタジアムや、人工海岸を提案した。
SSHはドーム型スタジアムを提案した。「鳥の巣」と呼ばれる北京五輪のメーンスタジアムの設計にかかわった設計技師がチームの一員だ。SGは馬蹄形のスタジアムを提案した。
各陣営は、テニストーナメントなど国際スポーツ大会の誘致も行う。

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