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経済
建設

2007年7月24日

TNT、ペナン~シンガ間に翌日陸送サービス導入へ

【クアラルンプール】
  
  国際総合輸送会社TNTエクスプレス(M)はアジア地域の陸送サービス「アジア・ロード・ネットワーク」の拡充策として、数カ月以内にペナン~シンガポール間に翌日配達サービスを導入する。
TNTは現在、クアラルンプールとシンガポール、バンコク、ベトナムを結ぶ陸送サービスを運営している。ペナンのハイテクメーカーをターゲットとする新サービスの導入で、輸送コストは従来の空送と比較して40%削減され、所用時間も30%短縮される。
TNT幹部は、工業化が進んでいるペナン・シンガポール間を結ぶ新サービスが、サプライチェーン管理面で著しいシナジー効果を生むとの認識を表明。新サービスで貨物取扱量が30%増加する見通しだとした。
TNT は同日、クアラルンプール国際空港(KLIA)に新設した施設の開設記念式典を開催。800万リンギ(約2億9,000万円)を投じた施設は面積1万4,500平方ftと従来の施設の3倍で、最新鋭の設備を備えている。TNTは早ければ年12月にも、陸送サービスを中国に拡大する計画だ。

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